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生産者の声-Farmer's Voice

8年連続『特A』
味にも安全性にも自信があります

生産者:池田大志佐賀市川副町 農業生産法人株式会社 イケマコ
佐賀県産

さがびより

つやのよさ、粒の大きさ、もっちりとした食感、甘みと香り、冷めても美味しいという特徴があり、厳しい基準をクリアして作られた「さがびより」は、米の食味ランキングにおいて、8年連続で最高の「特A」評価を獲得。粒がしっかりとしているからこそ逃げないお米の旨み、そして口に広がる甘みと香りは、「さがびより」だけの唯一無二の美味しさです。

池田さんがお米を作っている佐賀市川副町は、どんなところですか?

佐賀市川副町は、東は福岡県、南は有明海に面した佐賀空港のある町です。温暖な気候に恵まれていて、稲刈りが終わると大麦を植え付け、年に2回収穫する二毛作を行っています。
当社は父が起こした穀物商社が原点。2007年に農業生産法人株式会社 イケマコを立ち上げて、新規就農者のスタッフと、米、麦、大豆を栽培しています。

池田さんの「さがびより」は、どんなお米なのでしょう?

「さがびより」は佐賀県が独自に開発した品種で、私たちも3年ほど前から栽培しています。粒が大きいので食べ応えがあり、噛めば噛むほど甘くなる。そんな特徴があります。
まだ佐賀県内だけの栽培なので、市場に出回る量は限られていますが、 食味ランキングで8年連続「特A」を獲得するなど、味の良さには自信があります。

Message

2018年は、心配していたウンカの飛来も少なく、農薬を使わずに栽培することができました。「さがびより」の味のよさはもちろん、安全性の高さにも自信があります。
私は、炊きたての白いご飯を、有明海の海苔と味わうのが大好きです。みなさんもぜひ、お試しください。

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おかゆからリゾットまで
おいしくなるお米です

生産者:酒井勝洋大分県宇佐市
大分県産

にこまる

丸くてツヤのある大きな粒が特徴的な「にこまる」は粘りが強く、モチモチした食感には名前のとおり思わず笑顔がこぼれます。大分県特有の昼夜の寒暖差が大きな気候と豊かな自然の中で生まれたおいしいお米。炊き上がった「にこまる」の米粒はたっぷりと水を含んで丸々とふくらみ、ツヤと輝きをたたえた味わいは、年々人気が高まっています。

酒井さんがお米を作っている宇佐市は、どんなところですか?

宇佐市は大分県北部。国東半島の付け根にあり、山と川、平野と盆地、山間部がある自然豊かなところです。宇佐平野には、駅館川、寄藻川、伊呂波川が流れ、豊富な水を活かした田園風景が広がっています。
私はここで18年前から、肥料や農業資材を販売しながら、お米も栽培。化学肥料や農薬をできるたけ使わずに、よりおいしくたくさんお米を穫れる方法を追究しています。

酒井さんの「にこまる」は、どんなお米なのでしょう?

以前は「ヒノヒカリ」を栽培していましたが、父から経営を譲り受けた8年前からすべて「にこまる」に変えました。暑さだけでなく寒さにも 強く、「ヒノヒカリ」よりも収量が多い。10アールで500?550?くらい穫れるのも魅力です。
「にこまる」は、粒が大きく丸々としていて、粒張りがいいのが特徴です。うちの嫁さんが「炊くときに少々水が多くても、少なくてもちゃんと炊けるから、おかゆにしても、リゾットにしてもおいしい」と話しています。

「スマート米」を栽培した感想は?

私の場合、病害虫の早期発見を目的に導入しました。ドローンとAIを駆使した栽培は、作業の簡素化につながると思います。これまで米の栽培には職人的な技が必要でしたが、上空から田んぼの様子を可視化したり、データを蓄積することで、これからは素人でも的確な判断ができるようになっていくと思います。鍬からトラクターまで、いろんな農機具がありますが、新しい「飛道具」を手に入れた気分ですね。

Message

うちでは家族全員がこの「にこまる」を食べています。どんな料理にしてもおいしいと思いますが、私は具も入れず、海苔も巻かず、米だけを味わう塩むすびが好きです。みなさんもぜひ召し上がってください。

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カブトエビが泳ぐ田んぼで
お米を育てています

生産者:真辺栄一佐福岡県大木町 真辺農園
福岡県産

ヒノヒカリ

特徴はコシヒカリから受け継いだ食味の良さ。小粒ながらも厚みがある粒は、食べ応え抜群。名前の通りつややかな光沢のあるご飯は、噛めば噛むほど甘みと香りが生まれ、コクがありながらもさっぱりとした味わいを楽しめます。2001年から、食味ランキングでは最高ランクの「特A」評価を度々獲得しており、安定した美味しさを味わえるお米の一つです。

真辺さんがお米を作っている大木町は、どんな町ですか?

福岡県三潴郡大木町は、福岡県南部、筑後平野のほぼ中央に位置する水田地帯です。8世紀に作られたクリーク(水路)が遺されていて、山に降った雨が、筑後川、矢部川水系を通じて田んぼを満たし、海苔養殖で有名な有明海へ注いでいます。
私は以前からお米を栽培していましたが、60歳で定年を迎えてから、 極力農薬と化学肥料は使わず、生き物たちと共存する環境保全型の農業に取り組んできました。

真辺さんの「ヒノヒカリ」は、どんなお米ですか?

「ヒノヒカリ」は九州で一番たくさん作られているお米です。10年前までは、九州のお米の半分を占めていました。 今はさらに高温に適した新品種も増えていますが、それでも九州の人たちにとっては馴染み深く、食べやすいお米だと思います。

「スマート米」を栽培した感想は?

ドローンを使うと、100m上空から自分の集落全体を見ることができるのは画期的ですね。ウンカの食害を発見したり、肥料の効き具合の目安になる葉色の違いもわかるんです。
環境保全型の稲作では、日々の田んぼの観察が欠かせません。ドローンを飛ばして、点在している田んぼの様子を家にいながらにしてわかるようになれば、とても助かります。

Message

私の田んぼでは、化学肥料の代わりにヘアリーベッチというマメ科の植物の種を育て、これを田んぼにすき込んで「緑肥」にしています。6月下旬、田植えが終わると田んぼには、カブトエビやホウネンエビ、カイエビなどが泳ぎ回り、とても賑やか。そんな場所で「ヒノヒカリ」を作っています。
味はもちろんですが、安全なお米というところにも自信があります。 そんな福岡産の「スマート米」を、ぜひ召し上がってください!

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